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金髪のバイオリニスト

テレビのチャンネルを色々変えていたらヨーロッパの古い町を日本の若者が歩いている風景が出てきた。
街並みが綺麗だっので見ていたらどうもバイオリニストがクレモナを訪問しているらしい。

最初は金髪の若者だったのでなんだこいつは、と思ったら何とバイオリニストらしい。
知らなかっがNAOTOという金髪のバイオリニストという事で結構有名なんだそうな。

見ている間に判ってきたが彼のバイオリンを製作した工房がこの街に有るらしい。
クレモナ探訪と製作者と会う事がこの番組の企画のようだった。

最初は現地の知人の案内でクレモナの街をぶらぶらと。
ヨーロッパの街は街並みは古いままで残している所が多いがこの街も本当に昔のままの街並み。
ただ外観は古くても内部は今風にリフォームされていてそれが逆に新鮮。
日本でも京都とか古都がそんな感じだがその徹底具合は凄いなぁと思う。

そして彼のバイオリンを製作した人の工房を訪問したが製作者は何と美人の女性だった。
製作工程などを見てその後NAOTOが製作者の前でバイオリンを弾いたが見事な演奏。
チャルダッシュの冒頭だけ演奏してくれたが素晴らしかった。
NAOTOさんは日本より良く鳴ると驚いていたが全然鳴りが違うらしい。
建物自体がレンガ造りで天井は高いし多分湿気なんかも違うんだろうな。
製作者は自分が作った楽器にまた会う事は殆ど無いので家を出て行った子供に会ったようだと喜んでいた。

その後楽器の製作学校とか楽器博物館とかを訪問していた。
その中で面白かったのは現代のストラディバリウスと言われる工房を訪問した時。
その工房で暇な時に遊び心で作ったというバイオリンを見せて貰った。
バイオリンの半分ずつ材質とニスが変えられていて半分色が違うバイオリン。
試奏させて貰ったら素晴らしい音色だったらしく惚れ込んでしまって売って欲しいと頼んだ。
しかしこれは趣味で作ったものだから売れないとキッパリと言われてしまっっていた。

クレモナという街の素晴らしさ、楽器と生きる街の素晴らしさがにじみ出るような良い番組だったと思う。

それと感じたのはNAOTOというバイオリニストは本当にバイオリンが好きなんだなぁ・・・・
という事。
彼が素晴らしいバイオリンを見たり触ったりしている時の顔は本当に素敵な子供みたいな顔をする。
やっぱり音楽を極める人はある面では子供みたいな所が有るのかもしれない。

久し振りに素敵な番組を見た。
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定年おやじ

Author:定年おやじ
定年で暇になり、何かすることは無いかとブログ始めました。
日記をつける習慣が無かったのでブログで何か残したくなりました。
会社人間だった人間が会社から離れると・・・・

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